
800円(送料別)
お買い求めはこちら
かふぇ あたらくしあ が所蔵するSPレコードの名盤(名演・隠れた名盤・希少盤・・・)を、「シレナ1912×78rpmの邂逅」コンサートと連動し、CD-Rにして頒布するシリーズ。
コンデンサーマイク1本で録音された音源は、イコライジング、マスタリングなどの作業を敢えて行わず、そのままCD-R化しています。
著作権および著作隣接権もすべてクリアになった音源ですので、安心してお楽しみください。
イギリスの会員制レコード頒布メーカー、The National Gramophonic Societyは、特に室内楽の世界初録音盤を数多くリリースしたレーベルとして知られています。
会員制という特性上、当時のプレス数自体は1タイトルにつき凡そ数百セット程度だと考えられ、リリースから100年経過した現在の残存数はその約10%程度とみるのが妥当でしょう。
また、メジャー・レーベルではなかった故に、後々LPやCDとして復刻されることもほぼなく、我々は残されたオリジナルのSPレコードでしか、当時のロンドンを代表する室内楽奏者たちの演奏を聴くことが叶いません。
そんなThe National Gramophonic Societyの世界初録音盤からシューベルの室内楽を2曲。いずれも当時ロンドンで活躍していた腕利きの室内楽奏者たちによる古さを全く感じさせない演奏です。
録音技術がまだ黎明期にあった時代、演奏家たちは一音一音に魂を込め、
限られた時間と手段の中で、永遠の一瞬を刻みました。
その音は、現代の私たちにとってもなお鮮烈で、楽譜の行間に潜むシューベルトの息遣いを感じさせてくれます。
[収録曲]
F.シューベルト
弦楽四重奏曲 第8番 変ロ長調 Op.168, D112
インターナショナル弦楽四重奏団
ボリス・ペッカー&アンドレ・マンジョー(Vn)
フランク・ハワード(Va)ハーバート・ウィザース(Vc)
英National Gramophonic Society H-M 1925年3月~6月頃 録音
弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.163, D810
ウォルター・ウィルソン・コベット&エミリー・ケディー(Vn)スーザン・スペイン・ダンク(Va)マリー・デア&チャールズ・クラッブ(Vc)
英National Gramophonic Society GG-MM 1924年末~1925年前半頃 録音

お買い求めはこちら
SP盤を鉄針装着のシレナ蓄音機にて再生、コンデンサーマイクで録音しています。
録音後、マスタリングなど一切の調整や加工を行わず、CD-Rに収録しました。
SP盤特有のサーフェスノイズや盤の経年劣化による突発的なノイズ、蓄音機の機械音などが生じる部分があります。
予めご了承ください。
.png)





