
[日時]2027年1月17日(日)開場:13:00/開演:14:00(終演予定:16:30)
[料金]チャージ1,000円 + 1ドリンク以上オーダー
アーサー・カテラル(Arthur Catterall, 1883年5月25日 – 1943年11月28日)は
気品と繊細さを兼ね備えた英国のヴァイオリニスト。ハレ管弦楽団やBBC交響楽団のコンサートマスターを歴任、室内楽でもその名は高く、カテラル弦楽四重奏団では精緻なアンサンブルと温かみのある音色で、英国室内楽の黄金時代を築いた。一方、王立音楽大学で教鞭も取り、英国ヴァイオリン界の育成にも尽力した。派手さよりも誠実さ、技巧よりも詩情が宿る、まさにまるで紅茶のようにじんわりと心に沁みるカテラルの音楽。今回はアコースティック録音時代のカテラルを代表する3作品をラッパ型蓄音機シレナ(1912年 ポーランド製)で聴く。

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[演奏盤]

ベートーヴェン
ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 Op.24 ≪春≫(短縮版)
(ピアノ)ウィリアム・マードック
1923年6月6日 録音
英Columbia L 12312/13

フランク
ヴァイオリン・ソナタ イ長調
(ピアノ)ウィリアム・マードック
1923年11月8日 1924年4月11日 録音
米Columbia 67164/67

モーツァルト
ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 ≪トルコ風≫
(指揮)サー・ハミルトン・ハーティ
1923年11月8日 1924年4月10日 録音
英Columbia L 1592/95
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