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かふぇ あたらくしあ が所蔵するSPレコードの名盤(名演・隠れた名盤・希少盤・・・)を、「クレデンザ1926(時にシレナ1912)×78rpmの邂逅」コンサートと連動し、CD-Rにして頒布するシリーズ。
コンデンサーマイク1本で録音された音源は、イコライジング、マスタリングなどの作業を敢えて行わず、そのままCD-R化しています。
著作権および著作隣接権もすべてクリアになった音源ですので、安心してお楽しみください。
北アイルランド出身のサー・ハミルトン・ハーティー(Sir Hamilton Harty, 1879年12月4日生 - 1941年2月19日没)は、作曲家・指揮者・ピアニストとして英国音楽界に独自の存在感を放ち、ハレ管弦楽団を率いてその名声を確立した音楽家。
推進力としなやかさ、そして紳士的な気品を兼ね備えた音楽づくりで知られ、アイルランドの旋律美と英国の風格を自然に融合させたその独特の音楽性は、編曲家としても高く評価され、英国音楽の黄金期を象徴する存在であり続けた。
風とクレデンザが呼び覚ます、紳士の走る音。
ハーティーの音楽は、自由でしなやか、そして気品に満ちている。
その特質は「新世界より」の広がりにも自然に重なる。
クレデンザで再生した瞬間、この交響曲は風をまとい、
まるでハーティー自身がそこに立つかのように走り出す。
フィルアップには当時のイギリスを代表するファゴット奏者、アーチー・カムデンがソロを務め、この曲の世界初録音となったモーツァルトのファゴット協奏曲を収録。
A. ドヴォルザーク
交響曲 第9番 ホ短調 Op. 95 ≪新世界より≫
① Ⅰ:Adagio - Allegro molto
② Ⅱ:Largo
③ Ⅲ:Scherzo, Molto vivace
④ Ⅳ:Allegro con fuoco
1927年10月27日 マンチェスター 録音
米Columbia 67355/359
W. A. モーツァルト
ファゴット協奏曲 変ロ長調 K. 191 (186e)
⑤ Ⅰ: Allegro
⑥ Ⅱ:Andante ma Adagio
⑦ Ⅲ:Rondo: tempo di menuetto
1926年3月30日 録音
英Columbia L1824/26
ファゴット:アーチー・カムデン(⑤~⑦)
指揮:サー・ハミルトン・ハーティー
ハレ管弦楽団(①~④)
SP盤を鉄針装着のクレデンザ蓄音機にて再生、コンデンサーマイクで録音しています。
録音後、マスタリングなど一切の調整や加工を行わず、CD-Rに収録しました。
SP盤特有のサーフェスノイズや盤の経年劣化による突発的なノイズ、
蓄音機の機械音などが生じる部分があります。
予めご了承ください。
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