
かふぇ あたらくしあ が所蔵するSPレコードの名盤(名演・隠れた名盤・希少盤・・・)を、「クレデンザ1926(時にシレナ1912)×78rpmの邂逅」コンサートと連動し、CD-Rにして頒布するシリーズ。
コンデンサーマイク1本で録音された音源は、イコライジング、マスタリングなどの作業を敢えて行わず、そのままCD-R化しています。
著作権および著作隣接権もすべてクリアになった音源ですので、安心してお楽しみください。


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協奏交響曲 変ホ長調 K297b(K.Anh.C14.01 偽作)
エーリヒ・ヴェンツケ(オーボエ)
アルフレッド・ビュルクナー(クラリネット)
マルティン・ツィーラー(ホルン)
オスカル・ローテンシュタイナー(ファゴット)
近衛 秀麿(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1937年1月4日 録音
仏Columbia LFX 508/511

協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d)
アルバート・サモンズ(ヴァイオリン)
ライオネル・ターティス(ヴィオラ)
ハミルトン・ハーティ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
1933年4月30日 録音
英Columbia DX 478/4
管楽器のための協奏交響曲は現在では偽作として取り扱われているが、仮にそれがモーツァルトの筆によるものではなかったとしても、その価値は減少する子はない。
一方ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲は、モーツァルトの協奏的作品のなかでも最高峰のひとつ。2つの楽器の対話、そしてソロとオーケストラとの対比など、モーツァルトの筆が冴えわたるザルツブルク時代を代表する作品。
この2作品の世界初録音を同時収録。
K297bは近衛秀麿がベルリン・フィルに客演を重ねる中で出来上がった珠玉。
ソロはベルリン・フィルの首席奏者たち。
一方K.364は当時にイギリス弦楽器界を代表し、牽引したサモンズとターティスとの息の合った、そして自由さに溢れた名演。
SP盤を鉄針装着のクレデンザ蓄音機にて再生、コンデンサーマイクで録音しています。
録音後、マスタリングなど一切の調整や加工を行わず、CD-Rに収録しました。
SP盤特有のサーフェスノイズや盤の経年劣化による突発的なノイズ、
蓄音機の機械音などが生じる部分があります。
予めご了承ください。
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