
[日時] 2026年7月5日(日) 14:00 開場/15:00 開演(18:00 終演予定)
[料金]チャージ1,000円 + 1ドリンク以上オーダー

クルト・ザンデルリングが刻んだ レニングラードの冷鋭、
そして東ドイツ・ゲヴァントハウスの 重力を帯びた深層。
モーツァルト《ジュピター》《K.334》、ブルックナー《3番》。
三つのLPが呼び起こすのは、孤高の指揮者が残した“東欧の闇と光”の壮麗な軌跡。
東欧の重力をまとった“構築の巨匠”。
レニングラードでムラヴィンスキー、ショスタコーヴィチの薫陶を受け、
東ドイツではベルリン響を鍛え上げ、透明さよりも“質量”を、
速さよりも“必然”を選んだ指揮者。
その音楽は、冷たく深い陰影と、揺るぎない構造美で貫かれている。
≪演奏盤≫

モーツァルト
交響曲第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
(1948年録音)

モーツァルト
ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
(1948年録音)

ブルックナー
交響曲第3番 ニ短調 ≪ワーグナー≫
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
(1963年6月録音)
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