
[日時]6月21日(日) 13:00開場/14:00開演(終演予定:16:30)
[料金]チャージ1,000円+当日1ドリンク以上オーダー
蓄音機の響きが、記憶の奥に眠る音楽の原風景を呼び覚ます。
シューベルトの室内楽作品の世界初録音級*のSPレコードを取り上げ、
あたらくしあの蓄音機2台による再生でお届けするシリーズ開催!
録音技術がまだ黎明期にあった時代、演奏家たちは一音一音に魂を込め、
限られた時間と手段の中で、永遠の一瞬を刻みました。
その音は、現代の私たちにとってもなお鮮烈で、
楽譜の行間に潜むシューベルトの息遣いを感じさせてくれます。
第1回は1926年製ヴィクター・クレデンザ蓄音機で
電気録音黎明期に録音された3作品を再生。
その歴史的背景や演奏家たちの物語にも触れながら、
音楽と記録の交差点を辿ります。
どうぞ、耳と心を澄ませて、
❝最初に記録されたシューベルト❞との邂逅をお楽しみください。
*ピアノ五重奏曲『ます』には同年28年に録音月日不明の別録音あり。
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[演奏盤]

ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番
ト短調 D408
イゾルデ・メンゲス(Vn)
アルテュール・ド・グレーフ(Pf)
英HIS MASTER’S VOICE D 1398/1399
1927年12月13日 録音


弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810『死と乙女』
ロンドン弦楽四重奏団
英Columbia L 1751/1754
1925年11月20日・12月24日 録音


ピアノ五重奏曲 イ長調 D667『ます』
エセル・ホブデイ(Pf)
ジョン・ペニントン(Vn)
H・ウォルド・ワーナー(Va)
C・ワーウィック・エヴァンス(Vc)
ロバート・チャーウィン(Cb)
英Columbia L 2098/2102
1928年 録音


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