
[日時]2026年5月17日(日) 開場:13:00/開演:14:00
[朗読]松浦このみ [選曲]久保田克敏
[料金]4,500円(ブレンドコーヒー&プチ・スイーツ・プレートつき)
※コーヒーの苦手な方にはソフトドリンクのご用意があります。
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『楽興の時 十二章』は、辻邦生(1925-1999)が1990年に発表した連作短編集。
それぞれ花の名を冠した12の物語は、さらに緩やかに連関するクラシックの楽曲も結び付けられています。
今回はガブリエル・フォーレ(1845-1924)の『レクイエム Op.48』が登場する『薔薇』を朗読いたします。
筆マメだったヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト(1756-1991)がその生涯に送った書簡は、現在残されているだけでも約620通。
これらはモーツァルト自身の率直な言葉遣いやユーモア、家族への思いが生き生きと伝わり、天才作曲家の「素の姿」を知る手がかりとなっています。
また創作過程が可視化され、作品分析の基礎資料となるほか、18世紀の社会史・言語史、音楽流通の仕組みの一次資料としても価値の高いものです。
朗読とその作品、手紙に連なる音楽(レコード)。
松浦このみ、久保田克敏、同じラジオ局で社会人デビューしたOG、OBの新しい視点による朗読会2回目の開催です。
♪おかけするレコード♪

フォーレ
レクイエム
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘルス(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
エリザベート・ブッラスール合唱団
パリ音楽院管弦楽団

モーツァルト
弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調 K.575
バリリ四重奏団
他 を予定
朗読:松浦このみ
静岡エフエム放送(K-MIX)アナウンサーを経て、Tokyo FM、ラジオ日本などで、番組パーソナリティを務める。朗読は10代のころから始め、1995年朗読と音楽で空間をつくるgusuto de piroを立ち上げ、自らの企画公演を行っている。
現在、ピアノ西村由紀江との「風をあつめて」シリーズ(2026年は10/17土曜)、箏奏者八木美知依との「箏の顚末」シリーズほか、2026年より演出家吉田康一・作曲家山口紘との新しいシリーズ「帆を掲げて~音楽と朗読で文学の海を漂う」(7/18土曜)開催予定。
一般向けの朗読教室を主宰。著書『聞き手も読み手も楽しめる朗読のレッスン』(彩流社)。

選曲:久保田克敏
1987年4月 静岡エフエム放送(K-MIX)入社。
在職期間35年のうち33年半、番組編成・制作業務に携わる。
編成制作本部長、編成事業本部長などを歴任。
2022年3月 静岡エフエム放送株式会社を早期退職。
2022年4月 中学3年生の頃夢見た「神保町で音楽とコーヒーを楽しむ喫茶店開業」を
現実にするため、そしてセカンドキャリア構築のため「かふぇ あたらくしあ」を開業。
静岡エフエム放送入社時、松浦このみは既にフリーとして活躍しており協働した経験はないが、
あたらくしあ開業後に関係が密となり、2024年に朗読イベントを開催。現在に至る。

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