
[日時]10月18日(日)開場:13:00/開演:14:00(終演予定:16:30)
[料金]チャージ1,000円 + 1ドリンク以上オーダー
「風とクレデンザが呼び覚ます、紳士の走る音」
ハーティーの音楽は、自由でしなやか、そして気品に満ちている。
その特質は「新世界より」の広がりにも、
「ザ・グレート」の果てしない疾走にも驚くほど自然に重なる。
クレデンザで再生した瞬間、二つの交響曲は風をまとい、
まるでハーティー自身がそこに立つかのように走り出す。
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[演奏盤]

A. ドヴォルザーク
交響曲 第9番 ホ短調 Op. 95 ≪新世界より≫
ハレ管弦楽団
1927年10月27日 マンチェスター 録音
米Colimbia 67355/359

F. シューベルト
交響曲 第8番 ハ長調 ≪ザ・グレート≫ D944
ハレ管弦楽団
1928年1月14日 マンチェスター 録音
米Colimbia 67423/429

北アイルランド出身のサー・ハミルトン・ハーティー(Sir Hamilton Harty, 1879年12月4日生 - 1941年2月19日没)は、作曲家・指揮者・ピアニストとして英国音楽界に独自の存在感を放ち、ハレ管弦楽団を率いてその名声を確立した音楽家。
推進力としなやかさ、そして紳士的な気品を兼ね備えた音楽づくりで知られ、アイルランドの旋律美と英国の風格を自然に融合させたその独特の音楽性は、編曲家としても高く評価され、英国音楽の黄金期を象徴する存在であり続けた。
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